①大学中退
母親に「やる気ないならやめる?(俺の頑張る待ち)」と言われた瞬間にスイッチが入り、「あの時はあんたが全然単位取ってないからカッとなって言っちゃった、ごめん」と言われるも退学しますの一点張りで4月に退学。
自分にかかっていた幻惑魔法(私は2x歳にも関わらず自分を主人公だと思っていました)が最近解け始め、何も積み重ねたことのない僕はブラック企業で正社員になるしかないのでは?なら大学辞めない方がよかったのでは?と後悔中。
というのは嘘で、辞めた自分を正当化するために正社員にならずに楽して生きていく方法をひたすら模索しています。ただでは転ばないのが来栖流(ちぇる~ん)と言えるようになりたい。みんなもさくっと気軽に大学辞めちゃおう。
②人生初バイト
3ヵ月無職でいたけど色々な事ができる紙切れが底をつきかけたのですき家で人生初バイトを開始。コミュニティに所属して毎日所属先の人たちと上辺のコミュニケーションを取るのは苦痛になるだろうと思い、最初から不愛想で黙々と仕事をこなす職人気質キャラでやらせてもらってたけど、ま~僕って無能なんですよね。無能で無口で怠惰。全然職人じゃないんです。チビで異常に短気な先輩に何回もキレられ、給料日に湊あくあに3万スパチャしたことを自慢げに語ってた大学生に「話すの苦手な感じだ(笑)高卒フリーターで仕事できなくてコミュ障って...」とバカにされ、30歳越えのデブな先輩に「(トイレ中にごんごんごん)来栖君異常なほどトイレ行くし一回一回長いのってサボってるからでしょ?上に報告しといたから、近日マネージャーに呼ばれると思う」と言われついに飛びました。やろうと思えば普通に会話して馴染むくらいは出来ると思うけど、労働が苦痛なのにその上コミュニケーションを強いられると本当に本当に○にたくなるんですよね。次はすき家みたいな野蛮な所じゃなく、キャッキャうふふな女の子しかいない職場(全員俺を好きになる)で働きたい。
③北海道に移住
全てが安いという理由だけで10月末に北海道に引越した馬鹿です。暖房をつけるお金がないから家はめちゃくちゃ寒くて、でも外は当然更なる極寒で、東京の時は偽物の鬱病だったけど本物に進化しそうで辛いです。
でもこんな状況だからこそ気付けた気軽に通話できる友人たちのありがたさ、どんなに落ちぶれてもいいけど友人だけは絶対大切にしろ!友達さえいれば生への意志という何よりも輝かしい灯が途絶えることはないから...!(どうした?)
極力働きたくない引きこもりオタクは俺と一緒に北海道で暮らそう。
どんどん悪い方向に進んでいるのは確かなんだろうけど自○する気はないです、生きて生きて生きまくります。2025年の目標は「2026年を迎える」です。